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読みやすいプログラムを書くには

プログラムコードが読みやすいと保守性がよくなる

 実行すると結果が同じになるプログラムでも直すのは人間です。 コードが読みやすいと、保守性が断然よくなります。
 プログラミング言語全般に共通することですね。

 次のようなことを意識しましょう。

プログラムの処理内容がよく分かるように書く

  • 適切なインデントを入れる
  • 意味の分かりやすい変数名にする
  • 要所にコメントを入れる
  • 技巧に懲りすぎず、素直にコーディングする

コーディング・スタイルを統一する

 ( ) や { } の前後のスペースの入れ方にしても、同じプログラム内で書き方が異なると、雑然とした感じになります。
 処理内容の読みやすさというより、"見やすさ" という面でスタイルを統一することも大事です。

 ↓ こっちより
#include <stdio.h>
main()
{
int n[]={ 78,89, 92, 67,80};
int        x, y = 0;
double z;
for(x = 0;x <5;x++) {y+= n[x];
}
z = (double)y/5;
printf("y = %d\n", y);
printf( "z = %.2f\n", z );
}
 ↓ こっちの方が読みやすく、何をするプログラムか分かり易い
#include <stdio.h>
main()
{
    int     tensu[] = { 78, 89, 92, 67, 80 };
    int     i, sum = 0;
    double  avg;

    for( i = 0; i < 5; i++ ) {
        sum += tensu[i];    //5教科の点数合計を求める
    }
    avg = (double)sum / 5;  //5教科の平均点を求める
    printf( "sum = %d\n", sum );
    printf( "avg = %.2f\n", avg );
}

その他の Tips も参考にしてください。
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