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ポインタ(用語集)

ポインタ

 ポインタとは、データの記憶場所を示すアドレスを格納する変数のことである。
 多くのプログラミング言語ではプログラマが直接操作することができないが、C言語や C++ のように操作を許している言語もある。

 一般の変数にはデータを格納するのに対し、ポインタには他の変数のアドレスを格納して使う。その変数の内容も間接的に参照することができる。
 その特徴からポインタの用途には、次のようなものがある。

  • 配列全体をやり取りする代わりに配列の先頭の在り場所だけを伝える
  • 配列の全要素について、ポインタが指す場所を換えながら操作する
  • 呼び出した関数から値を持ち帰るために、引数にポインタを指定する
  • データをポインタでつなぐリスト構造を使って、データの挿入や削除が頻繁でも操作しやすいデータ構造を表現する
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