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プログラミング言語には多くの種類があります。
Java、C言語、C++、C#、COBOL、Pascal、VB.NET ・・・、スクリプト言語と呼ばれる PHP、JavaScript、Python などを含めるとさらに数が増えます。
それぞれに特徴や得意/不得意があり、業務用のシステムを作る際はそれらを考慮して選びます。
では、学習で使う場合はどのように選べばよいでしょうか?
最後に、プログラミング講座 cClip が C言語と Javaを扱っている理由を簡単にご紹介します。
・ どちらの言語もよく利用されているC言語 | ・ 言語仕様がコンパクトでシンプルである (ポインタが難しいと言われますが、基本は単純です。下記の関連記事もご参考に ・・・) (用語集:ポインタ, Tips:ポインタの間違い探し, 配列とポインタのクイズ(1), 同(2), 同(3)) |
・ C言語が分かると、C++, C#, Java など、他の言語の理解がし易い | |
Java | ・ オブジェクト指向 を学ぶことができる |
・ 言語仕様は大きいが厳選することで、基本+活用機会の多い機能を学べる |